最初のアーチを設置したのは、何十年も前のこと。
バラを絡ませて、長く育ててきました。
少しずつ規模を広げ、最終的にはアーチ2台と支柱16本を組み合わせた、トンネルになりました。
撤去は、ずっと前から考えていました。
高さのある構造物の手入れは、年々負担が増していたためです。
ただ、これは大仕事。時期を待っていました。
10月を選んだのは、
- バラもクレマチスも、花を終えて落ち着く時期
- 弱剪定や誘引で対応可能
- 土が掘りやすい季節
- 周辺の植物への影響が最も小さい
作業の流れ
- 植物をフェンスに仮留め
- 支柱を外す
- アーチの土台を掘り出す
- アーチを撤去
- 整枝と誘引
- 通路の整地、植え込みの修正
撤去後の跡地は、敷石を敷き直して整えました。
隣家の外壁が茶色から黒に塗り替えられたので、庭のフェンスも黒一色に。
バラとクレマチスは、すぐそばのフェンスに低く誘引し直しました。
同じ場所から、撤去前と撤去後を見比べてみます。
剪定が困難になって茂り放題の2023年と、撤去後の2026年の様子。
トンネルが無くなったことで日当たりが良くなり、周囲の植物も勢い良く育っています。
撤去したアーチと支柱たちは、別の場所で新しい役割を担っています。
その話は、別の記事で。
10月は私の誕生月。
還暦を迎えた月に、大物の撤去をスタートしました。
でもそこに気づいたのは、ずいぶん後のこと。
もの忘れ? いえいえ、まだまだ(笑)